尾下 大介
尾下 大介 代表弁護士・ニューヨーク州弁護士・公認会計士
主たる取扱分野
IPO / 内部管理体制構築・運用/ガバナンス / M&A・組織再編 / 国際取引 / 不正対応 / ベンチャー・スタートアップ / AI / 規制対応 / その他ジェネラルコーポレート
弁護士・公認会計士として、M&A、国際取引、不正対応、グループガバナンス等、多数の上場企業への助言経験を有する。また、㈱東京証券取引所上場審査部の第1号弁護士として、多数の上場申請企業のコンプライアンス・ガバナンス問題に関与した経験及び公認会計士として多数のIPO準備企業に対して内部統制構築支援を行ってきた経験を活かし、IPO準備企業、上場企業、証券会社、監査法人、VC、IPOコンサルに対して助言を行っている。
略歴:第一東京弁護士会所属
- 2001年
- 慶應義塾大学経済学部卒業
- 2000-2004年
- 監査法人トーマツ勤務
- 2004-2008年
- 公認会計士としてIPO支援業務に従事
- 2008年
- 早稲田大学大学院法務研究科卒業
- 2009-2019年
- 長島・大野・常松法律事務所勤務(東京、New York)
- 2015年
- Duke University School of Law(LL.M.)卒業
- 2017-2019年
- ㈱東京証券取引所(日本取引所自主規制法人)上場審査部勤務
- 2019年
- CrossOver法律事務所設立
現在の役職
助言先の新規上場(IPO)審査及び市場変更審査の承認実績
※上記の他、実績を対外的に公表していない助言先も多数。
<社外役員としての関与先の新規上場(IPO)及び市場変更の承認実績>
主たる講演・セミナー
※上記の他、証券会社、VCファンド、監査法人、コンサルティング会社、事業会社等に対する非公開のセミナー実績多数。
主たる著書・論文